閑の半端日記
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カテゴリー
プロフィール
HN:
閑
年齢:
35
性別:
女性
誕生日:
1989/02/18
職業:
大学生
趣味:
妄想
自己紹介:
双子の相棒と、10歳年下の妹、父母姉と暮す。
半端に学校に行き、半端に子育てをして、半端にオタク。
こないだまで引きこもっていたのに、バイトと大学でなんだか忙しい。そんな日々に戸惑いつつなんとか生きてます。
すべてが半端で、きっとこのブログも半端になるであろうことは間違いなし。
半端に学校に行き、半端に子育てをして、半端にオタク。
こないだまで引きこもっていたのに、バイトと大学でなんだか忙しい。そんな日々に戸惑いつつなんとか生きてます。
すべてが半端で、きっとこのブログも半端になるであろうことは間違いなし。
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何にも染まらない色。
裁判官の服の色。
絵の具、全部混ぜた色。
でも、みんなに平等に染まった色。
私も、黒になりたい。
私は、すべてに染まった色であってほしいと思う。
いろんな人、いろんなものに出会って。
いろんな色に染まって。
行きつく色が、黒ならいいな。
って、突然思った。
今の私は、何色だろう。
裁判官の服の色。
絵の具、全部混ぜた色。
でも、みんなに平等に染まった色。
私も、黒になりたい。
私は、すべてに染まった色であってほしいと思う。
いろんな人、いろんなものに出会って。
いろんな色に染まって。
行きつく色が、黒ならいいな。
って、突然思った。
今の私は、何色だろう。
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お久しぶりです。
やっとバイトが落ち着いてきました。
お客さんの数や、売上は1/10になり。
棚卸を控えて、倉庫はあわただしいものの。
売り場は、落ち着きを取り戻しました。
最近、考える。
適度に、自分のペースで出来ないものか、と。
これでは、高校時代の二の舞になりかねない。
ってか、すでに春の二の舞ではあるが。
難しいですねぇ。
やりたいこと、できること、やるべきこと。
責任と自由。
なんて、ね。
自分の頑張りが、数字として振り込まれて。
周りに愚痴り、八つ当たりしながら。
今日も、閑は生きています(笑)
やっとバイトが落ち着いてきました。
お客さんの数や、売上は1/10になり。
棚卸を控えて、倉庫はあわただしいものの。
売り場は、落ち着きを取り戻しました。
最近、考える。
適度に、自分のペースで出来ないものか、と。
これでは、高校時代の二の舞になりかねない。
ってか、すでに春の二の舞ではあるが。
難しいですねぇ。
やりたいこと、できること、やるべきこと。
責任と自由。
なんて、ね。
自分の頑張りが、数字として振り込まれて。
周りに愚痴り、八つ当たりしながら。
今日も、閑は生きています(笑)
言葉は、好き。
でも、国語の授業は嫌い。
自分の気持ちを、正確に伝える言葉を探して。
新しい言葉を知るのは嬉しい。
それでも、人に自分の気持ちを伝えるのは苦手。
そんな、わたし。
授業でよく言う。
『作者が言いたかったこと』
評論文なら、いい。
作者が誰かに、自分の考えを分かってもらうために書いた文章だから。
どこかに、それは書いてある。
例をだしたり、何かにたとえていたりしていても、言いたいことはどこかにある。
でも、それ以外なら?
確かに、作家は自己表現の1つとして文を書くのかもしれない。
例えば詩には、曖昧に見えて明確な、作者の気持ちがある。
例えば小説には、作者が表現したいものが詰まっている。
でも、その人の気持ちはその人にしかわからない。
ワークの答えに、それは分かるのだろうか?
先生に、それは分かるのだろうか?
それ以外は、間違いなんだろうか?
いつでも、それらは答えを教えてくれるのだろうか?
『答えは1つじゃない』
本当にそう、思う。
そこにある言葉から、何を感じ取るか?
それは、読み手の自由だ。
自分は、どう思うか。
それが大切なんだと思う。
ああでもない、こうでもない。
こうだったのかも。
そんなことを考えて。
そしたら、他の人の考えを聞いて。
そんなこと、考えたことなかった。
君は、そう考えたのか。
あぁ、そんな考えをする人もいるのか。
それに気付けたら、いい。
『ここでは、この表現があるからこうなのです。』
それでは、自分の意見もまとめられない。
それでは、人の考えも分からない。
だから気付かずに傷つき、傷つけてしまう。
言葉とは、
自分を表現し、
相手を理解し、
そして、自分を理解するきっかけになりうるもの。
『その人の気持ちは、その人にしか分からない。』
そう言って、終らせるのは簡単。
そして、それは正しい。
でも、分からないから考える。
理解しようと、努力する。
それが大事。
自分の気持ちが分からなくなったら、言葉にしてみればいい。
書いてみればいい。
それは、少しかもしれない。
一歩にも満たないかもしれない。
でも、少しだけ軽くなるから。
一歩に満たなくても、進めるから。
それが、わたしの考え。
分かってほしいのではない。
知っていてほしい、わたしの考え。
昨日、相棒が受ける学校の学科試験をやりました。
姉と三人で(笑)
選択肢とか、問題が・・・なんだか曖昧で。イマイチな問題でした。
どの選択肢でも、それなりに納得できるんですよ。
私は根っからの文系人間なんで、納得できなくて姉とけちょんけちょんにけなしてたら、「今年の問題もその人が作るんだって。」って相棒がおちこんでました・・・。ごめん。
試験は明後日だけど、君なら大丈夫さ!!
3年間頑張ってたの見てたし!
・・・中間テスト中の閑からのエールが効果あるかは、わかんないけど。
でも、国語の授業は嫌い。
自分の気持ちを、正確に伝える言葉を探して。
新しい言葉を知るのは嬉しい。
それでも、人に自分の気持ちを伝えるのは苦手。
そんな、わたし。
授業でよく言う。
『作者が言いたかったこと』
評論文なら、いい。
作者が誰かに、自分の考えを分かってもらうために書いた文章だから。
どこかに、それは書いてある。
例をだしたり、何かにたとえていたりしていても、言いたいことはどこかにある。
でも、それ以外なら?
確かに、作家は自己表現の1つとして文を書くのかもしれない。
例えば詩には、曖昧に見えて明確な、作者の気持ちがある。
例えば小説には、作者が表現したいものが詰まっている。
でも、その人の気持ちはその人にしかわからない。
ワークの答えに、それは分かるのだろうか?
先生に、それは分かるのだろうか?
それ以外は、間違いなんだろうか?
いつでも、それらは答えを教えてくれるのだろうか?
『答えは1つじゃない』
本当にそう、思う。
そこにある言葉から、何を感じ取るか?
それは、読み手の自由だ。
自分は、どう思うか。
それが大切なんだと思う。
ああでもない、こうでもない。
こうだったのかも。
そんなことを考えて。
そしたら、他の人の考えを聞いて。
そんなこと、考えたことなかった。
君は、そう考えたのか。
あぁ、そんな考えをする人もいるのか。
それに気付けたら、いい。
『ここでは、この表現があるからこうなのです。』
それでは、自分の意見もまとめられない。
それでは、人の考えも分からない。
だから気付かずに傷つき、傷つけてしまう。
言葉とは、
自分を表現し、
相手を理解し、
そして、自分を理解するきっかけになりうるもの。
『その人の気持ちは、その人にしか分からない。』
そう言って、終らせるのは簡単。
そして、それは正しい。
でも、分からないから考える。
理解しようと、努力する。
それが大事。
自分の気持ちが分からなくなったら、言葉にしてみればいい。
書いてみればいい。
それは、少しかもしれない。
一歩にも満たないかもしれない。
でも、少しだけ軽くなるから。
一歩に満たなくても、進めるから。
それが、わたしの考え。
分かってほしいのではない。
知っていてほしい、わたしの考え。
昨日、相棒が受ける学校の学科試験をやりました。
姉と三人で(笑)
選択肢とか、問題が・・・なんだか曖昧で。イマイチな問題でした。
どの選択肢でも、それなりに納得できるんですよ。
私は根っからの文系人間なんで、納得できなくて姉とけちょんけちょんにけなしてたら、「今年の問題もその人が作るんだって。」って相棒がおちこんでました・・・。ごめん。
試験は明後日だけど、君なら大丈夫さ!!
3年間頑張ってたの見てたし!
・・・中間テスト中の閑からのエールが効果あるかは、わかんないけど。