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閑の半端日記
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プロフィール
HN:
年齢:
35
性別:
女性
誕生日:
1989/02/18
職業:
大学生
趣味:
妄想
自己紹介:
双子の相棒と、10歳年下の妹、父母姉と暮す。
半端に学校に行き、半端に子育てをして、半端にオタク。
こないだまで引きこもっていたのに、バイトと大学でなんだか忙しい。そんな日々に戸惑いつつなんとか生きてます。
すべてが半端で、きっとこのブログも半端になるであろうことは間違いなし。
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「老人性縮瞳」

そんな言葉、私は知らない。
たとえ検査の途中に笑われようと。
大学院生に笑われようが。
・・・散瞳薬を点眼したのに、まぶしくならなくても。



人間の瞳孔は
 ・明所で縮瞳
 ・暗所で散瞳
まぁ、要するに順応するわけだけれども。

ちょっと、ちょっとさ。
私の瞳孔はマイペースなだけだもの。

先天性内斜視な私。
最近講義や実習で、いろんな事実が判明し。
なんだか自分で思っていた、それ以上に私の眼は・・・。
普通じゃなかったことに、気づかされてくのです。

そんな中。
准教授な先生に、被検者を頼まれ。
最近ちょいちょい呼び出されております。

「散瞳してもいい?」
あ、私普段から瞳孔小さいので。
「バイトのない日なら。」
散瞳すると、まぶしすぎて、仕事にならないかんね。
「月曜は?」
「あ、大丈夫です。」


そして今日。

散瞳薬点眼。
 「10分くらいまっててね。」

10分後
 「ライト当てなくても分かる。まだ。」
※散瞳しているかは、ペンライトを眼に当てて確認します。


・・・15分後
 「・・・閑ちゃん。」
いや、瞳孔の大きさは不随意です、先生。


結局、
 「やっと人並み。」
とのお言葉で、検査開始。


ちょっと。
検査手伝いに来た、もうひとりの先生。

笑うんじゃなぁい!!


あぁ、お前の寝癖も笑ってやるぜ(*´д`*)


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無題
どんまい

私だったらきっと、
若いから開きまくると思うけどなっ(・∀・)
相棒 2008/11/10(Mon)22:16:48 編集
り、相棒
あほ、一緒や(笑
2008/11/16(Sun)16:00:52 編集
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